| 労を惜しまず |
苦労をいとわない |
| 目端が利く |
機転が利く |
| 胸がすく |
不快な気持がとれてすっきりする |
| ねんごろに |
親切で丁寧である様子・親しい様子 |
| 目を細める |
うれしいことに出会ったりかわいらしいものを見たりして笑みを浮かべる |
| 会心の笑み |
心から満足してにっこり笑う |
| ねぎらい |
相手の苦労や尽力に感謝していたわりの気持ちをさす |
| 心する |
気をつける・注意する |
| 口車に乗る |
口先だけの巧みな言葉にだまされる |
| 寡黙-かもく |
無口で言葉数が少ない |
| 憮然-ぶぜん |
失望や不満でやりきれない様子 |
| 無造作-むぞうさ |
手数や技巧をかけない様子・慎重さがなく注意を払っていない様子 |
| 吹聴-ふいちょう |
言いふらすこと |
| 羨望-せんぼう |
羨ましく思う |
| 臆面もない |
恥ずかしがったり遠慮したりすることがない |
| 鼻で笑う |
相手を見下して冷ややかに笑う |
| 当てこする |
関係のないことを言っているようなふりをして遠回しに皮肉や批判を言う |
| たかをくくる |
相手の程度や力量を軽く見る・見下す |
| 取り合わない |
まともに相手にしない |
| にべ[も]ない |
まったく愛そうがない |
| しりごみする |
ためらって消極的な態度をとる |
| おずおず |
恐れてためらう様子 |
| 一瞥を与える |
ちらっと見る |
| まなじり(を)決する |
決意や怒りで目を大きく見開く |
| 自嘲-じちょう |
自分で自分を軽蔑して嘲笑う |
| 執拗-しつよう |
一つのことに頑固にこだわってしつこい |
| 拘泥-こうでい |
こだわる・必要以上に気にする |
| 無頓着-むとんちゃく |
物事を気に掛けず平気でいる様子 |
| 悼む-いたむ |
人の死を悲しみなげく |
| 抗う-あらがう |
争う・抵抗する |
| ~に忍びない |
~するのに耐えられない |
| しおらしい |
控えめで慎みがある |
| さもしい |
意地汚い・いやしい |
| しゃちこばる |
いかめしく構える・緊張して硬くなる |
| しかつめらしい |
真面目くさって緊張している様子・形式ばって堅苦しい様子 |
| ぶっきらぼう |
話し方や態度が乱暴で愛そうがない |
| 眉をひそめる |
心配や憂い、不快感で顔をしかめる |
| 口をとがらせる |
不満そうな顔をする |
| 潮が引くように |
興味や、熱意、人気が急になくなるさま |
| 火の消えたように |
急に活気がなくなって静まりかえる様子 |
| 疑心暗鬼-ぎしんあんき |
疑いの心が起ってなんでもないことまで信じられず不安になる気持ち |
| 周章狼狽-しゅしょうろうばい |
大いにあわてふためく・うろたえて大騒ぎする |
| 馬耳東風-ばじとうふう |
人の意見や批判を心に留めず聞き流す |
| 無我夢中-むがむちゅう |
一つの物事に心がとらわれて、自分のことも周囲のことも考えられない |
| 優柔不断-ゆうじゅうふだん |
ぐずぐずして物事の決断がにぶい |
| 用意周到-よういしゅうとう |
準備が十分に行き届いていて手抜かりがない |
| あえなく |
期待や予想に反してあっけあく |
| おこがましい |
でしゃばりすぎている・身の程知らずだ |
| かこつ |
自分の境遇などについて不平不満をいう・うらみに思う |
| 媚びる |
相手に気に入られるように機嫌をとる |
| 名うての |
ある方面で評判が高く、有名である |
| 断腸の思い |
腸がちぎれるほどつらく悲しい思い |
| ほぞをかむ |
後悔する |
| やるせない |
欝屈[うつくつ]した思いを晴らす方法がなくて切ない |
| 所在ない |
することがなくて退屈である |
| 始末におえない |
どうにも処理できない・手に負えない |
| 主体-しゅたい |
対象に行為を及ぼす存在 |
| 客体-きゃくたい |
行為を受ける対象となる事物 |
| 自我-じが |
・個人としての意識をもって行為する主体であるわたし ・自分自身の欲望に執着する気持ち |
| 主観-しゅかん |
他人の見方を交えない、その人ひとりの見方、判断 |
| 観念-かんねん |
人間が頭の中で思い描く主観的な考えやイメージ |
| 直観-ちょっかん |
推論などによらず、じかに対象をとらえて一挙に本質や全体をつかむ |
| 通念-つうねん |
一般に共通した考え |
| 能動的-のうどうてき |
自分からすすんで働きかけるさま
|
| 受動的-じゅどうてき |
ほかから働きかけられるさま・受身であるさま |
| 対照的-たいしょうてき |
二つの事物の違いが際立って認められるさま |
| たらしめる |
~として存在させる |
| よって立つ |
根拠とする |
| 特筆すべき |
特に取り立てて書くべきである |
| 肝に銘じる |
心に深く刻み付けて忘れないようにする |
| 最たるもの |
数多くある中でもっとも程度がはなはだしいもの |
| しかり |
そうである・そのとおりである |
| 狭義-きょうぎ |
ある言葉がもっている意味の範囲を狭くとらえた場合の意味 |
| 多義的-たぎてき |
ひとつの単語が多くの意味をもっているさま |
| 画期的-かっきてき |
新しい時代の到来を感じさせるさま |
| 封建的-ほうけんてき |
身分関係が重んじられて個人の自由や権利が束縛されている |
| 共同体-きょうどうたい |
地縁や血縁によって結びついている社会集団 |
| 共生-きょうせい |
・異質なものが個性を認め合いともに助け合って生きること ・自然と人間が調和してともに存続していくこと |
| 人為-じんい |
・人の力で行うこと・人間のしわざ・自然のままでなく、人手を加えること |
| 象徴-しょうちょう |
言葉で表しにくい抽象的・精神的な内容を、具体的なものに置き換えて表現すること・シンボル |
| 特殊-とくしゅ |
ほかの同種のものとは著しく異なっている・限られた範囲のものにだけ当てはまっている |
| 普遍-ふへん |
全てに共通し、例外のないこと |
| 判然としない |
はっきりしない |
| 判で押したように |
同じことの繰り返しで、変化がない様子のたとえ |
| 寸分違わぬ |
少しも~ない・ |
| 紛れもない |
間違いようもなく・明白である |
| 似て非なり |
外から見ると、似ているように思えるが、実際の内容は異なるものであること |
| ~の賜 |
苦労や努力の結果として生じたもの |
| 実証的-じっしょうてき |
事物の観察や実験などによる証明をこころみているさま |
| 如実-にょじつ |
実際の通りであること・ありのまま |
| 必然的-ひつぜんてき |
必ずそうなるさま・そのようにならざるを得ないさま |
| 自律的-じりつてき |
他から制御されることなく、自分で自分を制御しているさま |
| 潜在的-せんざいてき |
表面にはっきりとは現れないで、内部にひそかに存在するさま |
| 先天的-せんてんてき |
・生まれつき身に備わっている ・その事物や能力が経験に先立って人間にあたえられているさま |
| 総体的-そうたいてき |
個々の物事を包括して全体的にとらえるさま |
| 倫理的-りんりてき |
倫理にかなっているさま |
| 卓見-たっけん |
他より優れた意見・見識 |
| 偏見-へんけん |
偏った見解・中正でない意見 |
| お墨付き |
権威や地位のある人からもらった保証 |
| 氷山の一角 |
現れている事柄は全体のほんの一部分であることのたとえ |