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【特徴】 ●何脱臼に次ぐか? |
肩関節に次いで多発 |
【特徴】 ●好発年齢は? |
青壮年に好発 |
【特徴】 ●どの方向が多いか? |
後方脱臼が多い |
【種類】 ●前腕両骨脱臼は? |
1)後方脱臼(最多) 2)前方脱臼 3)側方脱臼 4)開排脱臼 |
【種類】 ●単独脱臼は? |
1)尺骨脱臼 2)椀骨脱臼(稀だがモンテギア骨折に合併) |
【受傷機転】 ●どのようにして? |
肘関節を伸展位で手を衝いて転倒し過伸展強制 |
【症状】 ●疼痛は? |
激痛 |
【症状】 ●脱臼特有の症状は? |
軽度屈曲位で弾発固定 (30〜40°) |
【症状】 ●肘関節特有の症状は? |
Huter線の乱れ Huter三角異常 (肘頭高位) |
【症状】 ●筋肉の異常は? |
上腕三頭筋腱が緊張して索状に触れる |
【鑑別】 ●何に類似しているか?
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上腕骨穎上骨折 |
【確認事項】 ●血管は? |
橈骨Aの拍動の確認 |
【確認事項】 ●神経は? |
・橈骨・正中・尺骨N確認 ・手の皮膚知覚の確認。 ・末梢部の運動神経検査
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【整復法】 ●何法か? |
第1法 |
【整復法】 ●第1法とは? |
患者〜背臥位 助手〜上腕部遠位端を把握 術者〜前腕を把握して、末梢方向へ牽引(上腕三頭筋の緊張が強いため強力に牽引) 牽引を緩めずに前腕を回内・回外する 整復音を感じたら、愛護的にゆっくり屈曲する |
【整復法】 ●他の法は? |
第2法 |
【整復法】 ●第2法とは? |
患者〜背臥位 助手〜上腕部遠位端を把握 術者〜前腕を把握して、末梢方向へ牽引 牽引を持続させながら、一手は肘関節を把握し肘関節に当てた2〜5指は、上腕遠位端を前方から後方へ、母指で肘頭を後方から前方へ圧す
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【固定】 ●助手は? |
助手は患肢を支える |
【固定】 ●固定肢位は? |
肘関節90°直角位・前腕中間位 |
【固定】 ●固定範囲は? |
クラーメルを上腕近位端〜MP関節手前まで |
【固定】 ●包帯法は? |
蛇行帯→ラセン帯、三角巾で提挙 |
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